菊池ダンススクール

0246-58-1885
営業時間:12:00〜22:00

よくあるご質問

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菊池ダンススクールについて

目的によって様々ですが、健康のため体を動かしたい方やダンスパーティでうまく踊りたい。デモンストレーションや競技会に出たい方。団体レッスンで友達と一緒に学びたい、プライベートレッスンで細かく習いたい等、色々な方が参加されています。

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必要な条件は特にありません、ダンスに興味を持って、ダンスに触れて、楽しさを感じて欲しいです。

プライベートレッスンの場合は予約が必要になります。団体レッスンは特に予約は必要ありませんが初めての方は事前に連絡をいただけると当日スムーズに手続き等行うことが出来ます。

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直接お電話いただくか、ホームページからお問い合わせいただいても大丈夫です。営業時間内に教室にお越しいただけると、詳しい内容や雰囲気を感じて頂けます。

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〇 営業時間 〇
平日 12:00~22:00
土曜 12:00~19:00
祝日 12:00~20:00
日曜 定休日
※事情により早めに営業終了する場合もございます。


レッスンについて

大丈夫です。当教室では生徒の皆様の目的に合わせたレッスンを心掛けています、徐々に踊れるようになる充実感や、体を動かす楽しさや爽快感を感じていただけるレッスンを行なっています。

服装や髪型は特に決まりはありません、動きやすい服装で普段通りのメイクで大丈夫です。

体の動きを制限しない動きやすい服装で大丈夫です。ダンスシューズがあれば持参していただいて、なければ最初の内は室内シューズでも可能です。(レンタルシューズも少ないですがご用意していますので、お気軽にご相談ください。)また、汗をかいたりしますのでタオルや水分補給出来るものもあると良いでしょう。

ダンスシューズには大きく分けて二種類あり、「ラテン用」と「スタンダード用」の靴があります。ダンスを初めてする方は、両方とも踊り易い「パーティシューズ」や「ティーチャーズシューズ」もお勧めです。メーカーによってデザインやヒールの高さが違います。

社交ダンスが初めてという方には、パーティダンスの「ジルバ」や「ブルース」、基本的なダンスの「ルンバ」や「ワルツ」などから、レッスンをしていきます。もちろんやってみたい種目があればそれを優先していきます。

団体レッスンでもスキル向上は出来ますが、より細かい動きやスキルを習得したい場合はプライベートレッスンをお勧めします。

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スキルの維持には定期的な練習は不可欠です。個人の目標や予定によって変わってきますが一般的には、週一回以上の練習はした方が良いでしょう、週2回以上なら更なる進歩や成長も期待できます。もちろん練習内容や質、時間で変わりますが、継続的な練習や努力はスキルの維持や向上に必要です。

プライベートレッスンと団体レッスンで予算は変わってきます。
団体レッスンは90分1,000円、プライベートレッスンは25分3,000円~になります。

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社交ダンスの基礎知識について

色々な方法があります。 社交ダンスの教室に通うことによって、自分でダンスを体感し社交ダンスの背景や文化的な側面に触れることが出来ます。またインターネットで検索したり、ダンス専門書を読んだりすることで、社交ダンスに関する技術や情報を得ることが出来ます。このほか社交ダンスをテーマにした映画を見るのもお勧めです。有名なのは「Shall we ダンス?」ですね。

雑誌「月刊ダンスビュウ」(新しいタブで開きます)
JDBF 公益財団法人日本ボールルームダンス連盟(新しいタブで開きます)
映画「Shall we ダンス?」(新しいタブで開きます)
●DVDでわかる はじめての社交ダンス 上達のポイント55
●DVDでもっと上達!社交ダンス 魅せる「ラテン」
●DVDでもっと上達!社交ダンス 魅せるスタンダード


社交ダンスは大きく分けて2種類あり、情熱的で激しいセクシーな「ラテンアメリカン」、男性が燕尾服やタキシード、女性はドレスを着て優雅に踊る「スタンダード」があります。 ラテンアメリカンには「ルンバ」、「チャチャチャ」、「サンバ・パソドブレ」、「ジャイブ」の5種目、スタンダードには「ワルツ」、「タンゴ」、「スローフォックストロット」、「クイックステップ」、「ヴェニーズワルツ」の5種目があります

「リード」とは主に男性がすることが多いですが、自分の体の動きや手によって相手に進行方向や動きを伝えます。「フォロー」は女性がすることが多いですがリードで送られてくる情報をキャッチし、柔軟に対応し躍りを続けていきます。 「リード&フォロー」はダンスで不可欠なコミュニケーションであり、パートナー同士が一体となって美しいダンスを作り上げます。


パーティについて

大きく分けて2種類あります。教室や施設等でダンス音楽をかけて「色々な人と踊る」のが主のダンスパーティ。ホテルなどで「デモンストレーション等を主にした発表会」的なダンスパーティがあります。

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ダンスタイム中心のパーティは比較的安めで1,000円~4,000円、ホテル等でのパーティはディナーやランチが付くので20,000円~35,000円位です。規模や教室によって値段は変わってきます

必ず守らなければならないのは特にスタンダードを踊る時にLODを守る事です。LODとはLine Of Danceの略でフロアを中心に反時計回りに進む交通ルールです。

ダンスサークルに入ってみたり、教室に行くとよく掲示板等にサークルやパーティの広告が掲示されたりしています。公共施設等でもよくダンスパーティやイベントがあるのでそこで探してみるのも良いでしょう

競技会について

組織によって違いますが、フロア上で複数組踊り審査員から相対的比較でのポイントが一定数以上の組が次のラウンドに進みます。決勝戦では多数決で順位を付けるスケーティングシステムで順位が決まります。

衣装や靴、メイク道具。種目毎のルーティンを練習して競技会へのエントリー。大事なのはダンスを楽しむ心ですね。

審査員により様々ですが、決勝までは比較対象でのポイントになるので動きやパフォーマンス、動いている姿やリズム等でポイントが入ります。決勝ではより順位制になるのでより高度な技術などが要求され多数決で順位などが決まります。

練習のポイント・コツ

種目によって色々ありますが、ワルツなら「ナチュラルターン」、タンゴなら「タンゴウォーク」、ルンバなら「ルンバウォーク」、チャチャチャなら「ロックステップ」や「シャッセ」などがあります。

まずは音楽を聞いてリズムやビートを意識しましょう。好きな音楽や色々なジャンルの曲を聞いて音楽に触れましょう。音楽に合わせて手足や体をリズミカル動かしリズムに合わせた感覚を身に付けることが出来ます。

様々な方法があります、バランスや姿勢の維持などで背筋を伸ばし、体幹を意識したり、リード&フォローなどで予備動作やタイミングなど、目線や足運びなどで一定の目線を保つことでバランスを保ったりスムーズな足運びで回転のスピードや安定性を保ったりします。

自宅で練習する場合はスペースに気を付けて下さい。家具や障害物に気を付けるのと滑って転倒などにも気をつけてください。スペースが確保出来るならレッスンで習ったことなどを反復練習したり、姿見等があれば姿勢やフォームの確認等をしたりも出来ます。音楽に合わせて体を動かし、自分の踊っている姿をイメージするのもとても重要です。

まず姿勢は普段の私生活で気を付ける事でかなり改善されます、椅子に座ったりした時に背中を落とさないで背筋を伸ばして座ったり、歩いている時に姿勢を意識して歩くだけで踊る時も良い姿勢を保つ事が出来ます。バランスを改善するには体幹を強くすることが有効な場合もあります。プランクやワンレッグバランス、スクワット等もお勧めです。様々な体幹トレーニングをすることによってバランスを崩しにくくなります。

音楽を良く聴きリズムやメロディー、歌詞などを理解しそれを表現したり、姿勢や手の動き等全身を使ってみたり、表現を工夫してみましょう。一番大事なのは自分自身が楽しみながら踊ることが重要だと思います。

反復練習は不可欠ですが、ルーティンや振付を録画しそれを確認して視覚的に確認をしたり、ステップ等を分析したり、自分の踊っている姿を鏡や録画等をして確認したり改善点を見つけることも重要です。

ダンス前後の適度なストレッチやマッサージはお勧めです。全身を使って踊る社交ダンスですが背中や肩甲骨、腰まわりのストレッチは姿勢にも影響しますのでお勧めです。後はバランスの取れた食事と水分補給、充分な休息と睡眠で筋肉の回復をしましょう。

個人の目的や事情等で変わってきますので講師に相談すると良いでしょう。

リードやフォローをする場合は体の構造や動きを良く理解し、自分がこうリードしたら相手はこう動く、相手がこうリードしてきたら自分はこう動く等相互理解が必要です。相手にどう伝えるか、どういう反応をするのか等を理解するとスムーズに踊ることが出来ます。